アンパンマン・NHK店

涙もの。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
竜雷太の｢あの娘と暮らしたい｣・・・ この曲を３５年間探して、やっとGETしました(^o^) 親友の好きな歌でした、親友の奥さんは高校時代の同級生で、当時、よく電話しながら｢今の俺の気持ちを歌う｣と言ってこの曲を歌ってました。 私も散々聞かされましたが・・・あの頃が目に浮かびます。 二人を結びつけた思い出の歌です。
《青春ドラマシリーズ・ソングブック》前編。
95年、ロングセラーの“俺たちの旅”と同時に発売になった、《青春ドラマシリーズ・ソングブック》の、いわば前編。日本テレビ系で多くは日曜夜８時にオンエアされた、このシリーズの主題歌・挿入歌の歴史を、ここでは中村雅俊が登場する以前の、いわば“ビギン＝モリケン時代”（？）まで、順を追ってたどることができる、非常にありがたい１枚。この中で特にオレが大好きだった『飛び出せ！青春』関連では−TVサイズをさしおいて、本編ラストによく流れていた−フルサイズの「青春の旅」、そしてやはり、ビギンの歌う２曲が、まさに涙もんでありました（その「ひとつの地球に生まれて」は「ふれあい」とほぼ同じ路線の佳曲。ビギンの歌のうまさ加減？ も、雅俊とそれほど差はないように思われ、これがヒットしなかったのは、ただただ運というか、タイミングの問題だったのではないか、と……）。CDのジャケットは、放映当時出たアルバム『これが青春だ』（※）のアートワークを活かし（同アルバム冒頭の《大岩雷太先生の訓辞》も収録！）、“俺たちの旅”の赤に対して山吹色、もしくは向日葵（ひまわり）色をベースとした、２枚共通のデザインとなっています。ただ、ブックレット内部のデザイン処理はまったく異なっており、個人的には“これが青春だ”の方がしゃれていて、好きだったりしますが。青春の巨匠・モリケンのコメントもあり（“俺たちの旅”の方には、もちろん中村雅俊のコメントを掲載）。

※他に、このCDに歌が収められている作品の中で放映当時、アルバムが発売されたのは『おれは男だ！』と『飛び出せ！青春』。ただし『飛び出せ！青春』はテイチクからの発売で、コロムビア原盤のオリジナル主題歌は未収録。かわりに「太陽がくれた季節」「青春の旅」は“太陽学園高校 生徒有志”の歌声で収録されていた。

癒し〜
ジャズ系で、しっとり癒されました。クリスマス・キャロルやエリーゼのためにを子供に聞かせようと思って購入しました。子供から大人まで楽しめると思います。スヌーピーは癒し系ですね！
テレビ・スペシャル！
　初めて動くスヌーピーが登場したのが、この『クリスマス・スペシャル』でした。これはそのときのサウンドトラックです。ヴィンス・ガラルディの弾くピアノが哀愁を帯びる“グリーンスリーヴス”、子供たちの唄による“クリスマス・タイム・イズ・ヒア”など聴きどころはアニメ以上。名曲“ライナス・アンド・ルーシー”も収録されています。ジャズは苦手の人でも、クリスマス・キャロルなど有名曲が入っているので、入門にはもってこいかも。スヌーピー（ピーナッツ）ファンなら、ぜひ持っていたい一枚。
Jazzなスヌーピー
スヌーピーのアニメーションで、いつもバックに流れているのは、
心地よいJAZZ PIANO。このＣＤもそんなテイストでいっぱいです。

最初の「もみの木」（O